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2018年9月 今月の園芸作業

ようやく爽やかな秋風の季節になります。台風などの大雨や高温多湿で弱った植物も、涼しくなるにつれて再び生育を始めます。

東北の秋は駆け足です。作業適期は短いので、植え替えや種まきなどは早めの作業を心がけます。気温に合わせて冬越しの準備も始めましょう。

庭しごと

秋の種まき 春に咲く草花の種まきができます。種まきが遅れると、苗が十分育たないうちに寒くなり、越冬できないことがあります。準備を早めにして、気温を見ながら作業を行いましょう。
宿根草の株分け

夜が涼しくなってきた頃から、春〜初夏咲きの宿根草の株分けや植え替えが行なえます。この時期に行っておけば、本格的に寒くなる前に新しい根を張ることができるので、時期を逃さずに行っておきましょう。

庭植えの宿根草も、数年に一度は掘り上げて、土壌改良や株分けを行う必要があります。

球根の植え替え

春に咲く球根類が店頭に並び始めます。欲しい品種がある場合は、品物が豊富なうちに早めに入手しておくと良いでしょう。

サフランやコルチカムなど秋咲き球根は、入手後すぐに植え付けてください。

病害虫の防除

マツケムシ、ツバキやサザンカのチャドクガなど、秋の毛虫類が発生します。チャドクガは抜け殻や死骸でもかぶれる場合があるので、発生した庭や植え込みの近くでは暫くは洗濯物や布団を干さないようにしましょう。

発見したらすぐに枝ごと切り取り、袋に入れて処分します。

鉢しごと

シクラメンの植え替え

昨年の鉢のまま夏越しさせたシクラメンは、9月に入ったらすぐに新しい土で植え替えを済ませておきましょう。休眠させていた球根も新しい土で植え直し、水やりを始めます。

根が馴染んできたら薄い液体肥料を与えるようにしましょう。

植物の冬越し準備

ペチュニア、インパチェンス、コリウスなど夏の間、庭やプランターで楽しんだ草花は、ほとんどが霜で枯れてしまいますが、挿し芽をして小苗で冬越しさせることができます。気温があまり低くならない今月のうちに行うのがポイントです。

初夏から屋外で管理している観葉などの鉢植えは、地面まで根が張っている場合があります。早めに根を切って慣らし、いつでも室内に取り込めるようにしておきましょう。植え替えが必要になった株は今月中に作業を行い、寒くなる前に根付かせておきます。

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