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2021年9月 今月の園芸作業(仙台基準)

今月の二十四節季

白露・はくろ(9月7日)

大気が冷えはじめ、露ができる季節。昼はまだ暑くても、夜温が下がり秋の気配です。

秋分・しゅうぶん(9月23日)

秋分は昼夜の長さがほぼ等しくなる日です。旧暦の8月15日(令和3年は9月21日です)は中秋の名月となります。

庭木・花木

夜の結露でうどんこ病などの病原菌が活発になります。また、チャドクガなどの毛虫やイモムシ類も再度発生します。こまめな見回りと早めの防除を心がけましょう。

カミキリムシの幼虫は樹皮の下で孵化し、幹を食害するので、バラやモミジ、イチジクなどカミキリムシのつきやすい樹種は、木くずが出ていないか十分観察しましょう。

果樹

暑さが峠を越えて涼しくなり始めます。イチジク、ナシ、ブドウなどが収穫最盛期を迎えます。また、この頃新梢では花芽の分化、発達が続いています。特に、鉢植えは乾燥に注意しましょう。樹勢の弱い徒長枝は整理し、樹冠内の日当たりと風通しを改善します。

草花

気温が下がるにつれて、夏バテ気味だった草花も生育を再開します。秋の開花に向け、伸びすぎた軟弱な枝の切り戻し、追肥、病害虫の防除を行います。

春から初夏に咲く秋まき草花の種まきの適期です。長雨による過湿や台風にも注意しましょう。

多肉植物

夜温が下がるとともに生育が活発になります。冷涼な気候を好む種類も、生育にあわせて少しずつ水やりを増やします。空気が乾燥してくると、植替えや株分けなどの作業も可能になります。

洋ラン

真夏に比べて太陽の高度が低くなってくるので、遮光率や日よけの位置を見直しましょう。デンドロビウムやシンビジウムは30%程度、カトレアやオンシジウムは50%の遮光が目安です。

天候がよくても気温が下がると給水量が減ってきますので、過湿にならないよう植え込み材の乾き具合を見てから水をやるようにしましょう。

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