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2020年6月 今月の園芸作業(仙台基準)

今月の二十四節季

(芒種・ぼうしゅ)旧暦4月14日 新暦6月5日

稲などの(芒のある)穀物を植える時期です。現在の田植えはだいぶ早まりました。

(夏至・げし)旧暦5月1日頃 新暦6月21日

昼の長さが最も長くなる日。旧暦の5月に降る長雨が梅雨と呼ばれます。

庭木・花木

枝葉が増えて株元に日陰ができるため、下枝や下葉が日照不足になったり、風通しが悪くなることも。これから開花する木を除き、適度の剪定をして梅雨に備えましょう。

生垣は枝の伸びが短いうちに浅い刈り込みをして、刈り込み回数を増やすと小枝が多く出てきれいに維持できます。

果樹

落葉果樹は昨年からの養分を使い切る時期です。養分供給が不安定になり、生理落果が起きやすいので、この後で「仕上げ摘果」を行います(カキを除く)。

ウメ、アンズ、スモモなどは収穫期を迎えます。降雨後の果実は劣化しやすいので、収穫適期を逃さないようにしましょう。

野菜

梅雨に入る前に、多湿に弱い野菜の畝は、周りに溝を掘って排水をよくします。敷き藁などで泥の跳ね返りを防ぐと、病気予防になります。ネギ苗は鉛筆くらいの太さを目安に定植します。

ジャガイモ、タマネギが収穫時期となります。雨天や雨上がり後の収穫は品質が悪くなりますので、入梅前の作業がお勧めです。

草花

冬から春に咲いたビオラなどが残っている花壇は、梅雨入り前に夏〜秋の花に植え替えます。夏の花壇苗は生育が旺盛なので、冬よりも株間を広くとっておきましょう。

大株の多年草やハーブ類は、梅雨の過湿で蒸れることがあります。雨のシーズン前に切り戻しや間引きをしておきましょう。

多肉植物

6月上旬は晴れて日差しも強いのですが、梅雨に入ると日照も減り、過湿になりがちです。屋外では、軒下に置くか雨除けを設置し、夏の強光や西日を避けられるよう遮光ネットを準備しておくと、急な梅雨明けにも安心です。

洋ラン

ほとんどの洋ランが生育期を迎えています。水やりは用土の表面が乾く度にたっぷりと。「濡れて乾いて」の繰り返しを心がけます。そのため、梅雨の長雨に当てるのは避けたほうが無難です。軒下などに一旦移動しておきましょう。

肥料切れを起こさないよう、薄めの液肥をこまめに与えます。

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