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2018年12月 今月の園芸作業

街路樹の葉が落ちきって定禅寺通りにイルミネーションが点灯する頃には、平野部でも本格的に冬の季節に入ります。

屋外の多くの植物は枯れたように見えますが、宿根草や樹木の根は活動しています。冬の間も、乾燥時の水やりや霜柱などの凍結対策に注意が必要です。

庭しごと

庭木の剪定管理

ほとんどの落葉樹は休眠期に入ります。落葉時は枝ぶりがよく見えるので、込み具合を確認しながら剪定しておくようにしましょう。

ただし、早春から春に開花する樹木(ウメ、コブシ、モクレン、ハナミズキ等)は既に花芽をもっています。切りすぎるとそれだけ花数が減るので、樹形を変える場合を除き、不要な枝を除く剪定を中心に行いましょう。

キンモクセイなどの常緑樹の剪定は春になってから行います。モミジ類は根の給水開始が早いので、年内に剪定を済ませておきます。

庭の掃除

本格的な凍結や積雪の前に、庭やベランダの掃除を行っておきます。病気の枯れ葉が、翌春の感染源になる場合もあります。枯れ葉や宿根草の茎などを整理し、春の芽出しの邪魔にならないようにしましょう。

また、冬の施肥などでうっかり掘り起こすことのないよう、秋植え球根や越冬中の草花にはきちんとラベルや目印を立てておくと安心です。

鉢しごと

冬の鉢花管理

ポインセチアやシクラメンといった冬の鉢花が店頭に並びます。ポインセチアは寒さに弱いので、できるだけ日当たりの良い温かい場所で育てましょう。シクラメンやプリムラ類は、人間には肌寒いくらいの温度が適しています。特に夜の高温は避けて、よく日光に当てるように育てると長く楽しめます。

なお、開花中の鉢花は多くの水分を必要とします。鉢土の表面が乾いたら十分に水を与えるようにしましょう。

洋ランの管理

シンビジウムやデンドロビウムは、室内の日当たりの良い場所で管理します。昼間暖かく、夜間との温度差が10℃くらいあると理想的です。ただし、種類によって適温が異なりますので、むやみに温度を高くしてもよくありません。蕾のついた株は、極端な温度変化や空気の乾燥を避けるよう注意します。

いずれの種類でも、基本的に肥料は必要ありません。

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