「杜のひろば」は、「百年の杜づくり」推進のために、仙台市の委託により公益財団法人仙台市公園緑地協会が運営するみどりの情報サイトです。

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2019年2月 今月の園芸作業

立春ではありますが、仙台近郊は一年でも最も寒い時期となります。積雪の日や地面の凍結も多くなるため、戸外での庭仕事には不向きな時期となります。一方で、日照時間が長くなり鉢植えの植物には生育を開始するものもでてきます。

庭しごと

庭木の寒肥 庭木に寒肥を施す時期です。根は新芽が伸び始める2ヶ月ほど前から活動を始めます。まだ寒いですが、今頃から緩効性の有機肥料を与えると効率よく肥料が効いてくれます。樹幹の下に数箇所、10cm程度掘って肥料を施します。
冬の土づくり

冬野菜を収穫して空いた畑や植物のない花壇などでは、寒い時期に土を粗く掘り起こしてそのまま半月ほどおくと、害虫や雑草の防除に効果的です。土の奥まで寒気が入り込んで凍結するため、土中で越冬する害虫の幼虫やサナギ、雑草の根を退治することができます。

寒気が緩んできたら、堆肥や腐葉土などの有機物をばらまいてから土を砕いてよく耕しておきます。

冬の水やり

庭にある鉢植えの樹木や草花などは、冬の乾燥で枯れてしまうことも。仙台は冬の降水量が少ないので、真冬でもある程度水やりが必要になります。

戸外の鉢植えは夜間の凍結を防ぐため、気温が上がってくる午前10時ごろに灌水します。真冬日が続いたり、仕事で昼間留守にされる場合は、暖房のない玄関の中や廊下に移して水を与えてもよいでしょう。一昼夜ほどそのままにして、余分な水分が抜けたら元の場所に戻します。

鉢しごと

鉢花の温度管理 立春を過ぎると、外気温は低いものの日差しは強くなってきます。日当たりのよい室内では温度が高くなることも。一日の温度差が極端に大きいと多くの植物は衰弱しますので、温度差を10℃〜15℃程度に抑えるようにしましょう。

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