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2020年10月 今月の園芸作業(仙台基準)

今月の二十四節季

(寒露・かんろ)旧暦8月22日 新暦10月8日

秋が深まり野草に冷たい露がむすぶころ。日暮れが日一日と早くなります。

(霜降・そうこう)旧暦9月7日 新暦10月23日

朝夕が冷え込んで霜が降りるころ。高い山では紅葉がはじまります。

庭木・花木

休眠期が近づき樹木の生育は穏やかになります。病害虫を翌年に持ち越さないよう、落ち葉や剪定枝などはきれいに片付けておきましょう。

株周りの除草を行い、根元に木くずが固まった場所があったならば、それはカミキリムシの被害です。幼虫が奥まで入らないうちに、専用の薬剤で早めに処理しておきましょう。

野菜

秋に植えた野菜の間引きや追肥、土寄せなどを行います。まだ雑草や害虫も発生するので、防除をしっかり行いましょう。カブ、カラシナ、シュンギク、ホウレンソウなどは間引きの際に追肥しておくとよいでしょう。キャベツ、ブロッコリーなども追肥を行い、株元に軽く土寄せをしておきます。

草花

朝晩の気温も下がり、秋咲きの宿根草が開花期を迎えます。開花期ではない宿根草は株分けや植え替えができますが、寒くなる前に十分根が張れるよう早めに作業を済ませましょう。

夏花壇のあとにパンジーやビオラ、秋植え球根などの植え付けができます。寒くなる前に根が張れるよう、今月中に秋冬の植物に植え替えておきたいものです。

観葉植物

戸外で管理していた観葉植物は、冬越しに備えて室内に移動します。冬に向けて水やりの回数を徐々に減らし、乾かし気味に管理すると、徒長を防ぎ耐寒性が高まります。室内が乾燥する場合は、霧吹きなどで葉水を与えると環境の変化による落葉を減らせます。

多肉植物

日照時間が短くなり夜温も徐々に下がってきます。この時期の多肉植物は、発色もよく活発に生育する時期です。用土の多湿を避けるために、雨よけをしたり軒下などに移して管理し、土がすっかり乾いてから水を与えます。

洋ラン

最低気温が15℃になる頃には、ほどんどの種類を室内に取り込みます。寒さに強いデンドロビウムやシンビジウムは、霜の予想が入室の目安です。

気温が下がると植え込み材料が乾きにくくなります。寒い時期の水のやりすぎは、根腐れの原因になるので十分注意しましょう。基本的に肥料は与えません。

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